株式会社近鉄ホテルシステムズは、新「志摩観光ホテル」を2008年9月に開業予定であることを発表した。
新「志摩観光ホテル」の51室全ての客室が約100㎡を有するオールスイートルームは、国内のリゾートホテルとしては最大級の客室の広さを誇ることになる。一部客室では客室内でスパトリートメントを受けられる“スパ・スイート”も設ける。ホテルの内装設計はアメリカ・カリフォルニア州に本社を持つ、H.B.A.(ハーシュ・ベドナー・アソシエイツ社)が手がけ、日本の伝統美と先進のデザイン性をあわせもつ内装にし、これまでの志摩観光ホテルのイメージを一新する客室になる。
志摩観光ホテルは、昭和26年に高級リゾートホテルとして開業。昭和天皇をはじめ国内外から多くの賓客を迎えてきた。
【ホテル概要】
①名称:「志摩観光ホテル」(仮称)
②所在地:三重県志摩市阿児賢島
③施設概要:地上5階、地下1階
5階:フレンチレストラン(約80席)、バー・ラウンジ・屋上庭園
4階:客室、和食レストラン(約80席)
3階:客室
2階:スパ・スイート、客室
1階:客室、ロビー、スパ
④延床面積:約11,000㎡
⑤客室数:51室(全室スイートルーム)
⑥宿泊料金:50,000円~(1室2名利用の1名1泊2食)
⑦工事費:約40億円
⑧工事開始:平成19年3月
⑨開業:平成20年9月(予定)
⑩運営形態:株式会社近鉄ホテルシステムズが近畿日本鉄道株式会社から運営受託